IPUSIRON(イプシロン)
1979年福島県相馬市生まれ。相馬市在住。タイトルにある「ミジンコ」は、サインに添えて素早く描けるシンプルなイラストとして採用したものであり、同時に「常に初心を忘れない」という自戒も込めています。2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス)を上梓。情報・物理的・人的の観点から総合的にセキュリティを研究しつつ、執筆を中心に活動中。その集大成として2026年1月に『サイバー忍者入門』(翔泳社)を刊行。主な著書に『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版』、『暗号技術のすべて』(翔泳社)、『ホワイトハッカーの教科書』(C&R研究所)などがある。
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ブログ:Security Akademeia

「ソーシャルエンジニアリング」の裏側を暴く5冊。技術が進歩しても、騙しの構造は変わらない【IPUSIRON】
今回のテーマは「ヒトの心理と詐欺の裏側」です。現実のサイバー攻撃のなかには、人間の心理的な隙を突破口としているものが多々あります。たとえば、フィッシングメール、プリテキスティング、もっともらしい口実での物理的侵入など、いずれも心理を突いた手口です。どれほど堅牢なシステムでも、運用する人がだまされれば意味がありません。こうした攻撃はソーシャルエンジニアリングと呼ばれ、技術的対策だけでは防ぎきれない厄…
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