最終更新日:2025年9月18日

Webデザインの外注費用は?相場や発注先の選び方

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Webデザインの外注を検討している方に向けて、費用相場や主な外注先の種類を紹介します。また、外注先を選ぶ際に比較したい要素や、外注をスムーズに行うための流れも紹介します。

外注先の探し方や依頼前の準備、失敗しないためのポイントを知り、満足のいくWebデザイン制作を実現したい方は参考にしてください。

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Webデザインの外注先

Webデザインの主な外注先は、Web制作会社とフリーランスです。同じ外注でも、Web制作会社とフリーランスでは特徴が異なるので、それぞれ把握しておきましょう。

  メリット デメリット
Web会社 ・サイトのデザインからSEOまで幅広い業務を依頼できる
・スケジュール遅延の心配が少ない
・希望するタイミングですぐに更新できないことがある
・コストが高くなりやすい
・社内にノウハウを蓄積できない
フリーランス ・コミュニケーションがとりやすい
・更新や変更に素早く対応してもらえる
・フリーランスが体調不良などで作業できなくなった際に作業が滞る
・フリーランスが廃業した場合は継続的なメンテナンスが期待できない

Web制作会社

Web制作会社に任せると、WebデザインのほかライティングやSEO対策、運用面でのコンサルティングまでサポートしてくれます。Webサイトの企画からデザイン、運用開始後のサポートまですべてを任せたい場合は、Web制作会社を利用するのがおすすめです。

ただ、社内の分業体制によっては、変更の依頼をしてもすぐに対応してもらえないといった懸念があります。さらに、フリーランスに比べると費用が高額になりがちな点にも留意が必要です。

デザイナーに業務を依頼する際の詳しい料金相場や料金を決める要素について知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
デザイナーに業務委託する料金相場|フリーランスとデザイン会社との違い

フリーランス

フリーランスとは、企業に属さず独立して案件ごとに契約を結ぶ働き方で、専門的なスキルを持った人材が数多く活躍しています。個人で活動するフリーランスは窓口が一つであるため、柔軟にコミュニケーションをとりたい、更新や変更の要望にすぐに対応してもらいたいといった場合は、フリーランスが適切でしょう。社内に常駐してもらえば、自社内にWebデザインのノウハウを蓄積することもできます。

ただし、作業の進行はフリーランス個人の状況に依存するため、相手が何らかの事情で働けなくなった場合に、制作や更新が継続できなくなるリスクがあります。

フリーランスを探す際は、案件情報を自社のWebサイトに掲載したり、社内の人脈を活用して人材を見つけたりする方法があるでしょう。より効率的にフリーランスを見つけたいなら、レバテッククリエイターのようなフリーランス専門のエージェントを通して人材を紹介してもらうのがおすすめです。

レバテッククリエイターに依頼した際のデザイン料金を知りたい方は以下よりご確認ください。
⇒【スキル別】フリーランスクリエイターの単価一覧

Webデザインを外注する際の費用相場

レバテックのデータによると、フリーランスにWebデザインする際の1ヶ月あたりの費用相場は、45万円から50万円程度です(週5日フルタイムで稼働した場合)。以下では、ページ別、サイト規模別の費用目安を紹介します。

ページ別の費用目安

ページ別の費用目安は次の通りです。

ページの種類 費用目安
トップ 5~13万円
下層ページ 2~7万円
派生ページ 1~4万円
ランディングページ 6~20万円

ホームページ制作の外注を検討している方は以下もご参照ください。
フリーランスにホームページ作成を依頼する際の相場は?メリットも紹介

サイトの規模別の費用目安

サイトの規模別の費用目安は次の通りです。

サイト規模 費用目安
小規模なサイト 30~50万円
中規模なサイト 50~200万円
大規模なサイト 200万円~

また、Webデザインと言っても、「バナー」「ロゴ」など作業内容によって、料金は異なります。デザインのみならず、サイトのコーディングや運用ディレクションなどによっても変動しますので、それぞれの作業別の料金に関しては以下の記事をご確認ください。
Webデザインの料金相場を解説!費用を抑えるコツと依頼先の選び方

レバテッククリエイターでは、フリーランスデザイナーの紹介を行っております。
Webデザインのみならず、動画などクリエイティブ領域の単価を知りたい方は以下の資料をご覧ください。
⇒【スキル別】フリーランスクリエイターの単価一覧

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Webデザインを外注する際の流れ

Webデザインの外注は、基本的には以下の手順で行います。Webデザインやコーディング単体で依頼するケースもありますが、ここではWebサイト制作を例に紹介します。

1.Webサイトの目的を決め、デザインの方針を決める

はじめに、「何のためにWebサイトをつくるのか」「どのような層をターゲットとするのか」といったWebサイト制作の目的を明らかにしましょう。Webサイト制作の目的がはっきりしていると、外注先に対して的確に要望を伝えられます。

また、Webサイトに掲載する情報を洗い出し、サイトマップをつくりましょう。会社の公式Webサイトの場合は、会社概要やビジョン、事業概要、採用情報、問い合わせフォーム、ニュースなどの情報が必要です。
掲載する情報がまとまったら、サイトマップを作成します。サイトマップはサイトの地図のようなもので、サイト全体のコンテンツの階層が一覧で分かるページのことです。サイトマップがあると、外注する際の依頼内容や予算をイメージしやすくなります。

続いてWebデザインを決めます。デザインは、サイトのイメージやコーポレートのイメージを決める重要な部分となるので、入念なすり合わせが必要です。以下では、一例としてWebサイトの制作目的とデザインの方針を挙げます。

制作目的:Webマーケティングのため
デザインの方針:潜在顧客獲得をしやすいように洗礼されたイメージにする

制作目的:ブランディング強化のため
デザインの方針:プロダクトやコーポレートカラーをベースに統一感を出す

制作目的:採用強化のため
デザイン方針:企業理念やミッションが伝わりやすく、エントリーしやすいようなフレッシュなイメージにする

2.RFP(提案依頼書)を作成する

デザインの制作目的が決まったら、外注先へ提出するRFPを作成し渡します。

RFPとは提案依頼書のこと

RFPはRequestForProposalの略で、提案依頼書のことです。プロジェクトの概要やWeb制作における方向性、要件などをまとめた書類で、発注者・受注者間の認識のズレを防ぐ役割を持ちます。
RFPがなくても外注できるものの、認識のズレやミスから要件を満たさない成果物があがってくる恐れがあります。

RFPの記載内容

RFPは定められた書式はなく、記載内容は自由です。一般的には以下の内容が盛り込まれています。

  • プロジェクト名
  • Webサイトの制作目的/背景
  • ターゲット
  • 予算
  • スケジュール
  • 競合サイト
  • サイトマップ
  • デザイン
  • 必要な機能
  • 対応デバイス/ブラウザ
  • 法律や規約に関する内容

ほかにも記載しておきたい内容があれば盛り込んで問題ありません。

3.Webサイトのドメインやサーバーの確保をする

制作するWebサイトのドメインとサーバーを確保します。外注先に任せきりにると、ほかの企業やフリーランスに運営・管理を任せたくなったときに乗り換えにくくなります。ドメインやサーバーの移管・移行手続きには料金が発生することも少なくありません。悪質な場合だと高額買い取りを要求されることもあるので、事前に所有権を持ち、権利を明確にしておきましょう。

4.Webサイトの管理方法と管理者を決定する

Webサイトは完成した後、公開し続ける限り継続して更新やメンテナンスを行わなければなりません。外注先にこれらの管理を任せるのか、自社で行うのかは事前に決めておくべき事項です。予算や管理に割ける人材を踏まえて方針を決めましょう。

5.外注先を探し、契約・作業内容のすり合わせをする

Webサイトをつくる目的や掲載する内容がまとまったら、外注先を探しましょう。外注先が決まったら、先方と作業内容を確認し契約を結びます。

最初に2~3件のWebサイトデザイン案を出してくれることが多いので、自社の目的やターゲットに合ったデザインを選びます。デザインが決まったら、実際にWebサイトを構築していくコーディング作業に入ります。

6.検品・修正依頼を繰り返し納品してもらう

制作が完了したら、できあがったWebサイトに問題がないか検品を行います。エラーや作業内容に間違いがあった場合は修正を依頼し、すべてが整ったら最終的な納品となります。

このように並べると手順が多く、難しいと感じる方は多いでしょう。しかし、制作会社やフリーランスに声をかけたらすぐに契約しなくてはならないわけではありません。契約前に相談を受け付けているところは多く、密に確認を取りながら進めてくれる担当者もいます。気負いすぎず、まずは気軽に相談をしてみると良いでしょう。

レバテックでは、フリーランスWebデザイナーの紹介を行っています。レバテックの詳しい費用について知りたい方は以下の記事をご覧ください。
【企業向け】レバテックを利用した場合の費用は?活用事例も解説

Webデザインの外注先を探すときに確認したい項目

同じWebデザインの外注サービスでも、事業者によって相性の善し悪しがあります。エージェントを使ってフリーランスを探す場合は、エージェントのサービス内容の確認も必要です。
ここでは、外注先を探すときに確認したい項目を紹介していきます。

制作実績や対応可能範囲、納品スピード

希望するデザインを期限内に納品してもらうには、外注先の実績や対応可能な範囲、納品スピードを確認する必要があります。

デザインのタッチ・ジャンルは「ポップ」「フェミニン」「レトロ」「リアル」などさまざまで、事業者によって得意な領域が異なります。過去の制作実績から、事業者が得意としている領域を確認し、自社の制作してもらいたいイメージと近いデザインか比較すると良いでしょう。

また、Webデザイン以外に対応してもらいたい内容があれば、対応可能かどうかも確認しましょう。デザインとほかの作業を別事業者に頼むより、一緒に頼んだほうが安く済んだり認識のズレが生じにくくなったりする可能性があります。
事業者によっては納品スピードの早さに自信を持っていることもあるので、作業スピードの早さを重視する場合にはこちらも確認したい事項です。

費用

Webデザインの外注にかかる費用は、制作会社やフリーランスのスキル、実績により大きく変わります。フリーランスの場合、スキルが高くても駆け出しで実績のないため、安い料金で請け負ってくれるケースもあります。

どのような料金設定をしているかは企業や個人によるので、Webサイトなどに掲載されているこれまでのデザイン例と費用が見合っていそうか確認しましょう。

要望への対応

外注先が要望に対してどれほど真摯に向き合ってくれるかも見極めましょう。要望を伝えても、明確な回答をもらえない、「それはできない」ばかりで納得のできる代案を出してもらえないといった状態は避けたいものです。

契約前からこまめに連絡を取り、要望を汲み取った対応をしてくれる事業者を選びましょう。対応が丁寧な外注先はクライアントの意図を重視して作業をする傾向があるため、成果物の質の高さも期待できます。

口コミ評価

外注先を選ぶ際の参考として、口コミを見ておくのもおすすめです。「納品スピードの早さ」「デザインの質の高さ」「対応の丁寧さ」「レスポンスの早さ」など、自社が期待している要素に着目して口コミを参考にしましょう。

中には口コミ件数が少ない事業者もありますが、サービスを開始したばかりで口コミが集まっていない可能性もあります。口コミが少ないからといって必ずしもサービスに問題があるわけではないので、気になる事業者がある場合は、件数は気にしすぎず相談してから判断すると良いでしょう。

仲介者のサービス内容

フリーランスを紹介するエージェントを使う場合、紹介後のフォローはあるのかなど、サービス内容をよく確認しましょう。
エージェントを通すことで、フリーランスとの金銭トラブルのリスクを軽減できる、作業不備がある場合に修正依頼しやすい、などの利点が生まれます。エージェントを利用するのであれば、信頼できるサービスを選ぶことで安心してフリーランスにWeb制作を依頼できるでしょう。

レバテックフリーランスでは、細かな要望までヒアリングを行い、ニーズに合ったフリーランスWebデザイナーの紹介を行っています。登録しているフリーランスのスキルやコスト感について知りたい場合は、まずは以下のレバテックフリーランスについての資料をご覧ください。

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Webデザインの外注で失敗しないためのポイント

Webデザインを外注する際は、以下のポイントに気をつけましょう。

外注先を選定するときは複数のサービスを比較する

外注先を選ぶ際は、同じようなサービス内容でより相性の良い事業者が見つかる可能性があるため、できればいくつかの事業者をピックアップしましょう。

その後、各事業者から見積もりをとり、どこにするか決定するのがおすすめです。ただ、見積もり金額は低いほど良いというわけではありません。見積もりが相場より極端に低い事業者は、サービスの質に問題がある可能性があるので注意しましょう。

依頼内容を明確に示す

外注先と完成させたいWebサイトのイメージを共有するには、事前に依頼の詳細を決めておく必要があります。事前の情報共有が不足していると、作業を開始してから無駄なやり取りが増えたり、期待通りの成果物が納品されなかったりしてしまいます。

Webサイトを制作する目的や背景、デザインのイメージ、盛り込みたい機能に関しては必ず事前に伝えましょう。

必要な素材を準備する

外注先に作業を効率的に進めてもらいコストを削減するには、自社で必要な素材を準備しましょう。
Webデザインにおいては、テキストや画像などを配置していくのが基本的な作業になります。写真素材などの制作には別料金がかかるため、あらかじめ自社で素材を準備することでコストを抑えられます。

期日はゆとりをもたせて設定する

リリース日が迫っているからといって、納期を短く設定するのは避けるのが無難です。納期にゆとりがないと、作業者にプレッシャーがかかりミスをしやすくなったり雑な作業をされたりするおそれがあります。

トラブル発生時には修正作業が間に合わず、納期が遅れてしまう可能性もあるでしょう。外注先が提示する納期に対し、バッファを設けたスケジュールであるかを確認してゆとりをもたせることで、遅れの心配が少なくなります。

外注先はリリース後の運営もふまえて検討する

Webサイトはリリース後の運営が必要です。サイトのメンテナンスをはじめ、ブランディングの見直しやデザインの更新が発生することもあるでしょう外注先には制作のみを任せるのか、運営・管理も依頼するのかといった条件で、費用や自社で行う作業内容が変わってきます。そのため、リリース後の運用方針は制作を依頼する段階で決めておくのがおすすめです。

フリーランスへの依頼は実績や相性、契約内容にも注意する

Web制作をフリーランスに外注する際は、フリーランスの経歴や人柄を確認することがポイントです。以下で、フリーランスに外注する際の注意点をまとめたので確認してください。

過去の実績を確認する

スキルのレベルや経験は人によって異なります。フリーランスのこれまでの実績を確認し、自社が期待するWebサイトを完成させてくれそうか見極めましょう。フリーランスは自身のWebサイトで過去の実績を紹介していることもありますし、公開されていない場合はポートフォリオの提出を依頼できます。

自社と同じ業界や希望するものと類似したWeb制作を手掛けた経験があるフリーランスであれば、スムーズに作業を行ってもらえる可能性が高いでしょう。

ビジネスマナーや相性を確認する

後々のトラブルを防ぐには、「報連相ができるか」「時間にルーズではないか」といったビジネスマナーが守れる人物かどうかチェックすることが大切です。外注する前の電話やメールのやり取りを通して、ビジネスマナーを守れる人材かどうか見極めましょう。

事前に契約書を作成する

フリーランスに外注する際は、料金や納期、修正対応の条件などを明確にして契約を結ぶことが大切です。「追加修正を依頼したら断られた」「追加料金を請求された」といったトラブルを避けるために、事前に追加修正の費用や追加回数の上限を取り決めておきましょう。

フリーランスに外注する際の詳しい手順を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
フリーランスにデザインを外注する際の料金相場は?依頼手順と費用削減方法

IT人材白書2025

グッドデザイン賞を受賞!フリーランスデザイナーの活用事例

株式会社出前館は国内最大級のデリバリーサービスを展開する企業です。
同社はコロナ禍でのサービス拡大に伴い、UI/UXの向上を重視するようになりました。社内でデザインチームを立ち上げますが、もともとデザインは外注だったためデザインに関する仕組みづくりから行う必要があり、リソース不足に悩んでいました。特に、既存のサービスを停止させずにUI/UXを改善するのは簡単ではありませんでした。

そこで同社は、即戦力のデザイナーを確保できるレバテッククリエイターを利用し、3ヶ月以内に2名のフリーランスデザイナーを迎え入れました。
その結果、サービスを停止させることなくUI/UXを改善し、グッドデザイン賞を受賞することもできました。フリーランスからの提案でグッドデザイン賞に応募し、過去に受賞経験があるフリーランスの知見を活かして審査に向けた準備を進めたといいます。

同社がフリーランスを迎えた経緯をさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
フリーランスクリエイターとの協働でグッドデザイン賞受賞!出前館が語るフリーランス活用術とは?

下記の資料では、Webサービス企業がフリーランスを活用した事例についても紹介しています。

「フリーランス活用」によって即戦力ITエンジニアの不足を解決するには?
⇒Webサービス企業のフリーランス活用事例の無料ダウンロードはこちらから

Webデザインの外注に関するよくある質問

Web制作の外注について、よくある質問に答えていきます。

Q.Webデザインを外注するメリットは?

外注先のノウハウによって自社では実現が難しい高品質なサイトを制作できることです。社内で制作する手間が省けるので、社員が本来の業務に集中できるという利点もあります。さらに詳しいメリットについて知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
Webデザインを外注するメリットは?依頼先の探し方やサービス利用の流れ

Q.Webデザインを外注した場合の費用相場は?

Webデザインの外注する場合の相場は、小規模なサイトで30~50万円、中規模なサイトで50~200万円、大規模なサイトで200万円以上です。これはあくまでも目安で、実際の料金はサイトの種類やページ数によって変動します。

Q.フリーランスWebデザイナーの探し方は?

フリーランス専門のエージェントを使うことで、効率よくフリーランスのWebデザイナーを探せます。レバテッククリエイターでは企業の希望にあった人材の提案を行っているので、ぜひご相談ください。

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