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最終更新日:2024年2月20日

エンジニア新卒採用における課題とは

エンジニア需要の高まりと共に、エンジニアの新卒採用も年々難しくなっているといわれています。エンジニアの新卒採用を成功させたい場合、現状や課題を把握し、効果的な採用手法を取り入れる必要があるでしょう。本記事では、エンジニア新卒採用の現状や課題、採用方法についてご紹介します。現在エンジニアの新卒採用を考えている方は、ぜひご一読ください。

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エンジニア新卒採用の現状

ITを導入する企業が増えた現在、エンジニアの価値自体も高まっているといえるでしょう。
しかし、エンジニアのスキルが多様化・細分化されたことで、若手エンジニアの採用は難しくなっています。企業の採用側にとっても、多様なスキルの中から、自社に必要なIT人材を見極め採用するのが難しくなっている現状があります。

特に新卒エンジニアの場合、採用段階でスキルや技術を図ることができません。伸びしろ・ポテンシャルを見越しての採用になるので、中途でのエンジニア採用よりも難しいといえるでしょう。

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エンジニアの新卒採用が難しい理由

ここでは、エンジニアの新卒採用が難しい理由を見ていきます

需要に対するIT人材供給の不足

IT業界全体の問題として、IT需要の増加に人材の供給が追いついていないことが挙げられます。

経済産業省の「IT人材需要に関する調査」によると、2018年に22万人だったIT人材の需要と供給の差(需給ギャップ)は、2030年には45万人に膨らむと予想されています。
増え続けるIT需要に人材が追いついていない「IT人材不足」の問題は、これからも加速していくと考えられます。
そのため、自ずとエンジニアの新卒採用の難しさもあがっていくでしょう。

参照元:経済産業省-「IT人材需要に関する調査」

解決策1:ポテンシャル採用で間口を広げる

人材の不足をカバーするためには、エンジニア新卒採用の間口を広げることが重要です。採用現場は、現在あるスキルや経歴だけを重視するのではなく、今後成長が期待できる人材を積極的に採用していく姿勢が必要でしょう。

解決策2:社内の教育制度を充実させる

自社にマッチしたIT人材を増やすためには、新人教育も大切です。社内の教育制度や研修を充実させ、自社で優秀なエンジニアに育て上げましょう。

現場と人事間における人材要件のズレ

エンジニア新卒採用の難点に、エンジニアと共に働く「現場」と、エンジニアを採用する「人事」間での人材要件のズレが挙げられます。

お伝えしたように、IT分野の発展に伴い、エンジニアに求められるスキルも多様化・細分化されています。そのため、自社ニーズに合ったエンジニアのスキルや能力を人事側が見極められず、現場とエンジニアのミスマッチが起きてしまうことも多くあります。

解決策:採用担当者と現場の意見のすり合わせが必要

この問題は、採用担当者がエンジニアへの理解を深め、現場と連携を取ることで解決できるでしょう。日頃から現場のエンジニアと人材要件をすり合わせ、企業にとって有益なスキルを持つエンジニアを見極めることができれば、企業にマッチしたIT人材を確保できるのではないでしょうか。

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効果的なエンジニア新卒採用の手段

エンジニアのスキル・能力が多様化した昨今、企業ニーズにマッチしたエンジニアを採用するためには、採用手法にも気を配る必要があります。ここでは、効果的なエンジニア新卒採用の手段をご紹介します。

ダイレクト・リクルーティング

ダイレクト・リクルーティングとは、従来の「企業側がエンジニアのエントリーを待つ」方法とは逆の、「企業側がエンジニアを直接スカウトする」採用手法です。
スカウト型サービスやSNSを活用し、自ら企業ニーズにマッチするIT人材にアプローチをかけることが可能になります。

リファラル採用

リファラル採用とは、自社の社員を通して知人や後輩の紹介・推薦を受け、選考をおこなう採用手法です。自社ニーズを理解する社内の優秀なエンジニアから、性格や適性を把握したIT人材を紹介してもらうことができるため、現場とのミスマッチを防ぐ観点から見ても有効な採用手段といえるでしょう。

Web面接

Web面接とは、パソコンやスマートフォンを通して、面接を受けられるシステムです。都内に来るのが難しい地方学生や、外出が難しい時勢であっても対応できる便利な面接形態です。通常の面接よりも手軽な分エントリーが集まりやすく、全国から自社ニーズに合った学生を探せるメリットがあります。

IT人材紹介サービス

IT人材紹介サービスは、就活生と企業を仲介し、企業が求めるエンジニアを紹介してもらえるサービスです。採用が成立した場合のみ手数料を支払う「成功報酬型」が一般的なので、採用コストを抑えることも可能です。

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自社ニーズに合った人材探しを

以上、新卒エンジニア採用の現状や課題、効果的な採用手法をご紹介しました。
新卒のエンジニア採用は、IT人材が不足しているなかで教育制度を充実させる必要があり、難しい面も多いでしょう。

しかし、日々IT分野の発展が進むなかで、自社がどれだけ成長していけるかは、優秀なIT人材の確保にかかっているといっても良いでしょう。
そのため、自社の人材要件に合ったエンジニアを採用することは、非常に重要です。ぜひ、さまざまな採用手法を試し、ポテンシャルを秘めた新人エンジニアの確保に邁進してください。

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※本記事は2020年4月時点の情報を基に執筆しております。

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