最終更新日:2025年10月21日

【企業向け】レバテックダイレクトの費用とは?特徴や成功事例も紹介

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レバテックダイレクトは、レバテック株式会社が運営するITエンジニア・デザイナー特化型のダイレクトリクルーティングサービスです。

この記事では、「レバテックダイレクトでかかる費用はどれくらい?」「他サービスとの違いは?」といった疑問を解消します。レバテックダイレクトについて知りたい方はぜひ参考にしてください。

「レバテック」は業界歴20年のIT人材専門エージェントです。中途採用、フリーランス(業務委託)、派遣、新卒採用など、採用ニーズに合わせて70万人を超える登録者の中から最適な人材をご紹介します。

レバテックについて詳しく知りたい方は、こちらからサービス資料をダウンロードしてください。

レバテックダイレクトとは

レバテックダイレクト_ロゴ

レバテックダイレクトとは、レバテック株式会社が運営するITエンジニア・デザイナー特化型のダイレクトリクルーティングサービスです。

レバテックが蓄積してきたデータを用いたAIレコメンド機能や、採用担当者の負担を軽減する様々な機能とコンサルタントの支援でスムーズな採用を実現します。

ダイレクトリクルーティングの特徴は、自社が求める人材に直接アプローチが可能なことや、人材紹介に比べて採用コストを抑えられることなどが挙げられます。

レバテックダイレクトの費用を解説

レバテックダイレクトは成果報酬型のダイレクトリクルーティングサービスです。

レバテックダイレクトを利用したときの費用は以下のように構成されています。

①初回契約料金+②スカウト送信料金(毎月無料枠あり)+③採用決定時の手数料

①は初期費用、②はサービスを利用するうえで生じるランニングコスト、③は成功報酬型で採用が決まった際にのみ発生する費用です。②のスカウト送信料については、無料枠内での運用であれば費用は発生しません。

※①③はプランにより異なります。

レバテックダイレクトの費用についての詳細は、以下の資料でご確認ください。
⇒「レバテックのスカウトサービスについて」を無料でダウンロードする

レバテックダイレクトの3つの特徴を紹介

レバテックダイレクトの3つの特徴を紹介します。他のダイレクトリクルーティングサービスとの違いが気になる方はぜひ参考にしてください。

1.幅広い候補者へリーチが可能

経験豊富なユーザーが登録しているため、貴社の求める候補者と出会える可能性が⼤きく広がります。

2.IT専⾨職に特化したUIで採⽤活動を効率化

限られた⼯数・⼈的リソースの中でも、最⼤限アプローチ数を担保できます。

3.⾼い応募率でスピーディーな採⽤を実現

迅速な⺟集団形成により、⽋員補充や急な増員にもスムーズに対応でき、事業成⻑を加速させます。

レバテックダイレクトの特徴を詳しく知りたい方はこちらの資料を参考にしてください。
⇒レバテックダイレクトを詳しく知りたい

ダイレクトリクルーティングを運用する際の2つの注意点

ダイレクトリクルーティングは気になる人材に直接アピールできる魅力的なサービスですが、注意点もあります。注意点を以下で解説するため、ダイレクトリクルーティングの利用を考えている方はぜひ参考にしてください。

1.採用工数がかかる

ダイレクトリクルーティングでは、気になる人材を探してスカウトメールを送り、面談や面接を設定する必要があります。

一般的な人材紹介サービスに比べると工数がかかることには注意しましょう。

レバテックダイレクトでは、工数を削減するために候補者のピックアップ機能やメール・求人票の自動送信機能があります。工数を削減して効率良く採用活動を進めましょう。

2.転職潜在層も多い

ダイレクトリクルーティングでは、転職意欲が少ない転職潜在層も存在します。そのため、一度のメッセージでは人材からの反応が得られないこともあるでしょう。

転職潜在層には定期的にスカウトメールを送信して、転職意欲が高いタイミングでスカウトが届くようにしましょう。

こちらの記事ではエンジニアの採用市場について解説しています。エンジニア採用をうまく進めたい方はこちらの記事もご確認ください。
関連記事:エンジニアの採用市場について解説|人材確保のポイントと適した採用手法

レバテックダイレクトを運用する際の4つのポイント

ここでは、レバテックダイレクトで採用を成功させるポイントを事例とともに紹介します。どのような運用をすれば人材を採用できるのか気になる方は、ぜひ参考にしてください。

1.人材の属性別にスカウトメールを作成する

ダイレクトリクルーティングでは、人材の属性別にスカウトメール作成がポイントの一つです。もちろん一人ひとりの人材に合わせたスカウトメールを作成するのが理想ですが、工数を削減しつつ効果を出すためには属性別に作成するのが良いでしょう。

株式会社セシールは、細かくターゲットを絞りスカウト文を変えながら運用することで、バックエンドエンジニア2名・PM1名の採用に成功しました。詳細はこちらの記事をご確認ください。
>>株式会社セシールの導入事例記事はこちら

2.アピールポイントをスカウトメール文冒頭に設置する

アピールポイントをスカウトメール文冒頭に設置するのもポイントの一つです。

人材は必ずしも全文を読むわけではないため、返信率を上げるためには文章冒頭で注目してもらう必要があります。最も読まれる位置にアピールポイントを設置することで、より多くの候補者に自社の魅力を知ってもらえるでしょう。

株式会社ダブルクロップは、スカウトメール文冒頭にアピールポイントを配置し、返信率を向上させました。その結果、導入からわずか1ヶ月で開発エンジニアの採用に成功しています。詳細はこちらの記事をご確認ください。
>>株式会社ダブルクロップの導入事例記事はこちら

3.スカウトは再送する

転職潜在層に対して、一度のスカウトで返信がもらえる可能性は低いでしょう。そのため、人材が転職したいと思ったタイミングでスカウトを送れるように、気になる人材にはスカウトを再送することもポイントの一つです。

4.即返信を心がける

人材は多くの企業からアピールされており、多くのスカウトメールが届いています。返信が遅いと貴重な人材を他社に取られてしまうこともあるため、できる限り早く返信しましょう。

ご利用の流れ

レバテックダイレクトご利用の流れを以下の表に記載していますので参考にしてください。また、レバテックダイレクトならご契約締結完了から最短即日※で求人情報を掲載可能です。スピーディーな掲載により貴社の採用成功を実現します。

※弊社規定の方法でご対応いただいた場合 レバテックダイレクト_利用の流れ

レバテックダイレクトについて詳しく知りたい方はこちらの資料を参考にしてください。
⇒レバテックダイレクトを詳しく知りたい

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