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レバテックダイレクトは、レバテック株式会社が運営するITエンジニア・デザイナー特化型のダイレクトリクルーティングサービスです。
この記事では、「レバテックダイレクトでかかる費用はどれくらい?」「他サービスとの違いは?」といった疑問を解消します。レバテックダイレクトについて知りたい方はぜひ参考にしてください。
レバテックダイレクトの費用や特徴について詳細に知りたい方は、こちらから簡単に資料をダウンロードしていただけますので、ぜひご確認ください。
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目次
レバテックダイレクトとは、レバテック株式会社が運営するITエンジニア・デザイナー特化型のダイレクトリクルーティングサービスです。
レバテックが蓄積してきたデータを用いたAIレコメンド機能や、採用担当者の負担を軽減する様々な機能とコンサルタントの支援でスムーズな採用を実現します。
ダイレクトリクルーティングの特徴は、自社が求める人材に直接アプローチが可能なことや、人材紹介に比べて採用コストを抑えられることなどが挙げられます。
レバテックダイレクトを利用する際の費用を解説します。以下はレバテックダイレクトの料金形態をまとめた表です。ぜひ参考にしてください。
レバテックダイレクトは成果報酬型のダイレクトリクルーティングサービスです。
成果報酬型とは、採用に成功した場合のみ報酬を支払う契約形態を指します。初回契約料90万円(税別)※1を除き、採用するまでは費用が発生しないためコストが無駄にならず、リスクなく運用できるというメリットがあります※2。
成約料は想定年収の22%をいただいております※1。また、3か月以内に複数名採用すると成約料が1%ずつ低下する仕組み(最大5%まで適用)のため、まとまった人数を採用したい場合でもコストを抑えられる料金形態です。
一般的なエージェントサービスの手数料相場が想定年収の30%〜35%といわれているため、ダイレクトリクルーティングはコストを抑えた採用が可能といえます。
また返金規定については、人材が入社後3ヶ月以内に採用決定者の責による解雇または退職した場合は、成約料を全額返金する規定となっています。
スカウトは1通あたり500円となっていますが、月間20通のスカウト無料枠に加えて、無料オプションのスカウト枠が与えられるため、スカウト送信に費用をかけずに運用することも可能です。
※1想定年収によっては別プランのご案内も可能な場合がございます。
※2スカウトの送付によって料金が発生する場合もあります
レバテックダイレクトの費用や、無料オプションスカウト枠についてはこちらの資料に詳細を記載していますので、ぜひご確認ください。
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レバテックを利用した場合の費用について詳しく知りたい方はこちらの記事もご確認ください。
関連記事:【企業向け】レバテックを利用した場合の費用は?活用事例も解説
レバテックダイレクトの4つの特徴を紹介します。他のダイレクトリクルーティングサービスとの違いが気になる方はぜひ参考にしてください。
レバテックダイレクトの返信率は7%(2022年5月時点)となっています。
レバテックダイレクトはITエンジニア・クリエイター特化型サービスのため、より細かい条件での絞り込みができます。適切なターゲットに絞ってスカウトを送信できることにより、高い返信率を誇っています。レバテックダイレクトでは職種や開発環境、工程などで絞り込みが可能です。
また、他社エージェントに登録者データベースを公開しないため、スカウトが埋もれにくいことも返信率が高い要因の一つです。スカウト媒体がエージェントにデータベースを公開している場合、スカウト媒体におけるエージェントからのスカウトは全体の約8割に及ぶといわれています。人材に対して多くのスカウトが届きすぎないことも、返信率が高い要因の一つでしょう。
レバテックダイレクトは、「検索条件のモニタリング機能」「ピックアップ機能」「自動追送/求人送付機能」という3つの便利機能でスカウトにかかる工数を大幅に削減しています。
検索条件のモニタリング機能では、一度登録した検索条件に何名登録されているか、最後に確認してから何名追加で登録があったのかを確認できます。毎回検索条件を入れて登録者を確認する作業を削減することで、工数削減を実現しています。
ピックアップ機能は、レコメンド機能と絞り込み条件を用いて日次で8名のおすすめ人材をピックアップする機能です。
ダイレクトリクルーティングでは、どの人材にスカウトを送るのか悩む時間が多くかかります。しかし、レバテックダイレクトではピックアップ機能により、人材を選ぶ時間の削減を実現しています。
自動追送/求人送付機能とは、スカウトメール送付後のリマインドメールや、設定した検索条件に合致する人に求人を自動で送信する機能です。
一人ひとりへのリマインドメールや求人の送信は時間がかかってしまいますが、レバテックダイレクトは自動送信が可能なため、工数の削減が期待できるでしょう。
レバテックダイレクトの特徴を詳しく知りたい方はこちらの資料を参考にしてください。
⇒レバテックダイレクトを詳しく知りたい
レバテックダイレクトでは無料のコンサルティングサービスを提供しています。
コンサルティングサービスでは、貴社のご希望に合わせて各企業のスカウト送信数や人材の返信率などのデータに基づき、コンサルタントが効果的な運用方法をご提案します。
また、毎月の貴社実績をレポートで可視化し、共有も可能です。初めてダイレクトリクルーティングサービスを利用される方でもコンサルタントがサポートするため、安心して運用いただけます。
運用サポートの具体的な内容が気になる方ははこちらからお気軽にご相談してください。
⇒レバテックダイレクトに相談してみる
レバテックダイレクトでは、AIを用いたレコメンド機能で、貴社の要望にあう人材から自己応募が来るようになっています。
登録者の約15%が自己応募を行っているため、スカウト以外からも求める人材と出会える可能性があるでしょう。企業だけでなく、人材からアプローチがあるのがレバテックダイレクトの特徴の一つです。
ここではレバテックダイレクトを利用する5つのメリットを紹介します。メリットとしては以下の6つが挙げられます。
以下で詳細に解説します。
登録している人材は、25歳~34歳の中堅層が5割を占めており、登録者のボリューム層は経験を積んだ層だといえるでしょう。
こうした即戦力で活躍してくれる人材に対して、スカウト工数を削減しつつマッチングできるのがレバテックダイレクトを利用するメリットの一つです。
レバテックダイレクトでは、専門のライターが企業詳細ページや求人票の作成を無料で代行しています。
企業詳細ページや求人票の内容は、人材が企業の魅力度を判断する際に重視するものです。これらの作成を専門のライターに依頼することで、会社の魅力を最大限に引き出した求人募集やスカウトができるでしょう。
レバテックダイレクトは、ITエンジニア・クリエイターに特化したサービスのため、気になる点まで細かく検索可能です。自社が求める人材をより見つけやすいこともメリットの一つです。
具体的にどのような条件で検索できるのか、その条件で登録者がどれくらいいるのかなどが気になる方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。
⇒レバテックダイレクトの検索機能について聞いてみる
スカウト送信時に動画を送付できることもメリットの一つです。
スカウト送信時にはいかに自社の魅力をアピールできるかが重要です。文章だけでは伝わりにくいこともあるため、動画もあわせて送信することでより魅力を伝えられます。
レバテックダイレクトでは、AIにより企業と人材のマッチ度を判定しています。こうしたマッチング機能から、自社にマッチした人材から応募が来ることもメリットの一つです。
自己応募機能では、人材は企業とのマッチ度を検討したうえで応募します。そのため、自社に応募してくる人材とは相性が良く、入社後の活躍も期待できるでしょう。
レバテックダイレクトを利用すると総合費用を抑えられることもメリットの一つです。以下で詳細を解説します。
レバテックダイレクトは、一度契約すると永続利用が可能なため、期間を気にせずご利用いただけます。
また、登録職種が100%IT技術職であり、IT技術職の中でも取り扱っている職種の幅が広いことも総合費用を抑えられる要因の一つです。
レバテックダイレクトは開発職種だけではなくインフラエンジニアやPM、クリエイター領域も取り扱っています。登録職種に偏りがあるサービスだと、複数職種の採用のために他サービスの併用が必要です。しかしレバテックダイレクトではIT技術職全般を採用できるため、総合費用を抑えられるでしょう。
レバテックダイレクトについて詳しく知りたい方は、こちらからサービス資料を簡単にダウンロードできるので、ぜひご確認ください。
⇒レバテックダイレクトのサービス概要資料を無料でダウンロードする
ダイレクトリクルーティングは気になる人材に直接アピールできる魅力的なサービスですが、注意点もあります。注意点を以下で解説するため、ダイレクトリクルーティングの利用を考えている方はぜひ参考にしてください。
ダイレクトリクルーティングでは、気になる人材を探してスカウトメールを送り、面談や面接を設定する必要があります。
一般的な人材紹介サービスに比べると工数がかかることには注意しましょう。
レバテックダイレクトでは、工数を削減するために候補者のピックアップ機能やメール・求人票の自動送信機能があります。工数を削減して効率良く採用活動を進めましょう。
ダイレクトリクルーティングでは、転職意欲が少ない転職潜在層も存在します。そのため、一度のメッセージでは人材からの反応が得られないこともあるでしょう。
転職潜在層には定期的にスカウトメールを送信して、転職意欲が高いタイミングでスカウトが届くようにしましょう。
こちらの記事ではエンジニアの採用市場について解説しています。エンジニア採用をうまく進めたい方はこちらの記事もご確認ください。
関連記事:エンジニアの採用市場について解説|人材確保のポイントと適した採用手法
ここでは、レバテックダイレクトで採用を成功させるポイントを事例とともに紹介します。どのような運用をすれば人材を採用できるのか気になる方は、ぜひ参考にしてください。
ダイレクトリクルーティングでは、人材の属性別にスカウトメール作成がポイントの一つです。もちろん一人ひとりの人材に合わせたスカウトメールを作成するのが理想ですが、工数を削減しつつ効果を出すためには属性別に作成するのが良いでしょう。
株式会社セシールは、細かくターゲットを絞りスカウト文を変えながら運用することで、バックエンドエンジニア2名・PM1名の採用に成功しました。詳細はこちらの記事をご確認ください。
>>株式会社セシールの導入事例記事はこちら
アピールポイントをスカウトメール文冒頭に設置するのもポイントの一つです。
人材は必ずしも全文を読むわけではないため、返信率を上げるためには文章冒頭で注目してもらう必要があります。最も読まれる位置にアピールポイントを設置することで、より多くの候補者に自社の魅力を知ってもらえるでしょう。
株式会社ダブルクロップは、スカウトメール文冒頭にアピールポイントを配置し、返信率を向上させました。その結果、導入からわずか1ヶ月で開発エンジニアの採用に成功しています。詳細はこちらの記事をご確認ください。
>>株式会社ダブルクロップの導入事例記事はこちら
転職潜在層に対して、一度のスカウトで返信がもらえる可能性は低いでしょう。そのため、人材が転職したいと思ったタイミングでスカウトを送れるように、気になる人材にはスカウトを再送することもポイントの一つです。
人材は多くの企業からアピールされており、多くのスカウトメールが届いています。返信が遅いと貴重な人材を他社に取られてしまうこともあるため、できる限り早く返信しましょう。
レバテックダイレクトご利用の流れを以下の表に記載していますので参考にしてください。また、レバテックダイレクトならご契約締結完了から最短即日※で求人情報を掲載可能です。スピーディーな掲載により貴社の採用成功を実現します。
※弊社規定の方法でご対応いただいた場合
レバテックダイレクトに関するよくある質問に回答します。レバテックダイレクト利用のイメージをより具体的にしたい方はぜひ参考にしてください。
A.初回契約料90万円(税別)と、採用に成功した場合は成約料として想定年収の22%が費用として発生します※。スカウトは毎月無料のスカウト枠が付与され、追加でスカウトを送りたい場合は1通につき500円かかります。
※募集ポジションによっては別プランのご案内も可能な場合がございます。
A.レバテックダイレクトの返信率は7%※です。
ITエンジニア・クリエイターに特化した検索機能や、他社エージェントに人材情報を公開しないことから返信率が高くなっています。
※2022年5月時点
A.年齢層は25歳~34歳がボリューム層で、約半数を占めています。そのため利用ユーザーの多くは経験を積んだ中堅層といえます。
利用するユーザーの職種割合はこちらの資料をご確認ください。
⇒レバテックダイレクトを利用するユーザーの職種割合を見てみる
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