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【10/10(金)オンライン開催!】実装の精度を上げる、設計フェーズのAI活用

2025年9月16日

\10/10(金)19:00~配信/

キャリアと技術の可能性が見つかるメディア「レバテックLAB」は、日々進化するIT業界の第一線に立ち続ける方々をゲストにお迎えしたトークセッションやセミナーを定期的に開催。開発現場の課題解決に、明日からでも実践できる情報がいち早く手に入る場の提供を目指します。

イベント概要

開発におけるAIエージェントの活用は、コード生成にとどまらず、要件定義や設計フェーズにも広がりを見せています。とくに、設計フェーズでのAI活用は「可能性を感じつつも、具体的にどう進めるべきか模索している」というチームも多いのではないでしょうか。

本イベントでは、ラクス、ログラス、スマートバンクの3社が直面するAI活用の課題とリアルな事例を深堀りします。「設計のどの部分にAIを使っているのか?」「なぜ、AIに任せられると判断したのか?」などの内容を詳しく伺うことで、参加者の皆さまが自身のチームでAIを活かすヒントを見つけることを目指します。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

こんなお悩みを持つエンジニアにおすすめ

・AIエージェントを日頃の業務で活用しているエンジニア
・コーディングはAIに自律させているが、設計フェーズでの使いどころを模索しているエンジニア
・設計フェーズにおけるAI活用について他社のリアルな成功事例や失敗談から学びを得たい方

登壇者情報

株式会社ラクス

平川裕多 氏 (@hirasan333)

2021年7月ラクスに中途入社し、現在はiOSアプリ開発リーダーを担当しています。設計、実装、コードレビューをAIを活用しながら進めつつ、社内でAI駆動開発を推進するための共有会も主催しています。休日は趣味で料理を作ってます。

株式会社ログラス

南部豪 氏 (@go_dev5)

2023年9月に株式会社ログラスに入社。祖業である経営管理ログラスのテックリードを務める。開発組織のアウトカムを増やすため、日々AIの活用を模索している。プロダクトが自律的に強くなる世界を目指している。犬を愛し、犬に愛された男。

株式会社スマートバンク

井谷裕紀 氏 (@w650)

2025年5月より株式会社スマートバンクにてサーバーサイドエンジニアとして勤務。フリーランスやスタートアップでサービス立ち上げに従事し、インフラからフロントエンドまで幅広い領域を経験してきた。人々が本当に求めるものを形にすることに情熱を注いでいる。

タイムスケジュール

当日のタイムスケジュールはこちら

時間セッションタイトル登壇者
19:00~19:05オープニング
19:05~19:20「設計フェーズを加速するAI活用戦略」株式会社ラクス 
平川裕多 氏
19:20~19:35「設計フェーズで人間が担うべき責務とAIの適切な活用法」株式会社ログラス 
南部豪 氏
19:35~19:50「仕様書駆動開発の理想と現実 ─ Claude Code実践で直面した課題」株式会社スマートバンク 
井谷裕紀 氏
19:50~20:20Q&Aセッション・クロージング

ラクス、ログラス、スマートバンク 3社の具体的な実践を知りたいエンジニアの方は、ぜひご応募ください!

\10/10(金)19:00~配信/

注意事項

・視聴用リンクはconnpassの「参加情報欄」にてお知らせいたします。また、参加確定者に前日と当日、connpass経由で通知いたします。
・本イベントで取得する個人情報は弊社のプライバシーポリシーに基づき取り扱いいたします。
・営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
・参加枠が最小遂行人数に満たない場合や関係者の急病やほか不可抗力により、開催を延期または中止する場合がございます。
・イベントの様子・内容をまとめ、後日公開させていただく場合がございます。
・参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。

アンチハラスメントポリシー

本イベントはアンチハラスメントポリシーを定めております。参加者は以下の内容をご確認、ご同意の上でご参加をお願いします。

ハラスメントとは、性差、性的指向、障害、外見や身体的特徴、人種、宗教、公共な場での性的な画像や類する表現、脅迫、ストーカー、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、およびそれらに関連した不快な言動が含まれます。

参加者がこれらの行為に加担した場合、運営側は当該参加者に対し必要な処分を行うことができます。この処分には、当該参加者への勧告、今後のイベントに聴講者・登壇者として関わることの禁止などを含みます。また、今後のよりよい運営のために、事態の詳細をレポートとして公開する場合があります。

本イベント中で、「これはハラスメントではないか?」と感じたり、他の誰かがハラスメントを受けていることに気が付いた場合、または運営側の体制がこれらのポリシーを満たさないと感じることがあった場合には、contents-team@leverages.jpまでご連絡ください。

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