2025年2月5日
\3/5(水)19:00~開始/
キャリアと技術の可能性が見つかるメディア「レバテックLAB」は新たにイベントプロジェクトをスタートします。日々進化するIT業界の第一線に立ち続ける方々をゲストにお迎えしたトークセッションやセミナーを定期的に開催。開発現場の課題解決に、明日からでも実践できる情報がいち早く手に入る場の提供を目指します。
近年、マイクロサービスアーキテクチャやクラウドネイティブ開発の隆盛に伴い、Go言語の需要はますます高まっています。
本イベントでは、Goのエキスパートをお招きし、「社内でGoの活用を推進したい」という課題を抱えているエンジニア向けに、最適な書籍を厳選して紹介します。
また、参加者から寄せられるGoに感じるモヤモヤに対して、ゲストがディスカッションし、解決につながるアドバイスを送っていただきます。
イベントの最後に、2月にリリースを発表したGo1.24について、ゲスト2人に注目ポイントを議論していただきます。
ゲストの渋川さんにご登場いただいた記事はこちら
ゲストのmattnさんにご登場いただいた記事はこちら
・社内でGoを使える人を増やしたいと考えて勉強会を開催したいが、課題書籍の選定に悩む
・他言語で開発をしてきたが、Go を使う開発にアサインされ、早急にキャッチアップを進める必要がある
フューチャーアーキテクト株式会社 シニアアーキテクト
渋川よしき 氏 (@shibu_jp)
本田技術研究所、DeNAを経て現職。技術書の執筆や翻訳も手がけ、『実用Go言語』『Real World HTTP』『Goならわかるシステムプログラミング』の執筆、エキスパートPythonプログラミングの翻訳などを行う。2024年4月に『Real World HTTP(第3版)』、6月に共著『[入門]WebフロントエンドE2Eテスト』を上梓。
Google Developers Expert Go
mattn 氏 (@mattn_jp)
大学卒業後、ソフトウェアハウスやSIerなどでソフトウェア開発に携わる。vi派生のテキストエディタVimの日本語化やプラグイン、Go言語などでOSS(オープンソースソフトウェア)の開発・コミュニティ運営に参加し、2019年からGoogle Developers Expert。2021〜2023年 GitHub Stars。著書に『みんなのGo言語』(2016年、2019年に改訂2版、技術評論社、共著)、『Go 言語プログラミングエッセンス』(2023年、技術評論社、単著)がある。関西在住。
「Go Connect」主催
ちひろ 氏 (@chiroruxxxx)
10年ほどPHPでバックエンドエンジニアをしたのち、転職をし、Go言語メインに。趣味はコミュニティ活動。『Go Conference 2024』『SRE NEXT 2024』のコアスタッフ。東京でほぼ毎月の頻度で『Go Connect』『PHP勉強会@東京』という言語特化の勉強会を主催。
当日のタイムスケジュールはこちら
18:30 | 開場 |
---|---|
19:00 | オープニング |
19:05~ | 登壇者自己紹介 |
19:10~19:30 | パネルディスカッション 「Goの活用を社内で推進したい!」勉強会に使ってほしいGo教材のすゝめ |
19:35~20:05 | Q&Aセッション エキスパート2人で、事前に集めたみなさんが抱えているGoのモヤモヤをその場でディスカッションして、解決につながるヒントをいただく |
20:10~20:25 | Go1.24アップデートの注目ポイントを発表 |
\3/5(水)19:00~開始/
・視聴用リンクはconnpassの「参加情報欄」にてお知らせいたします。また、参加確定者に前日と当日、connpass経由で通知いたします。
・本イベントで取得する個人情報は弊社のプライバシーポリシーに基づき取り扱いいたします。
・営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
・参加枠が最小遂行人数に満たない場合や関係者の急病やほか不可抗力により、開催を延期または中止する場合がございます。
・イベントの様子・内容をまとめ、後日公開させていただく場合がございます。
・参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
・本イベントはアンチハラスメントポリシーを定めております。参加者は以下の内容をご確認、ご同意の上でご参加をお願いします。
・ハラスメントとは、性差、性的指向、障害、外見や身体的特徴、人種、宗教、公共な場での性的な画像や類する表現、脅迫、ストーカー、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、およびそれらに関連した不快な言動が含まれます。
・参加者がこれらの行為に加担した場合、運営側は当該参加者に対し必要な処分を行うことができます。この処分には、当該参加者への勧告、今後のイベントに聴講者・登壇者として関わることの禁止などを含みます。また、今後のよりよい運営のために、事態の詳細をレポートとして公開する場合があります。
・本イベント中で、「これはハラスメントではないか?」と感じたり、他の誰かがハラスメントを受けていることに気が付いた場合、または運営側の体制がこれらのポリシーを満たさないと感じることがあった場合には、contents-team@leverages.jpまでご連絡ください。
関連記事
人気記事