2022年7月26日

エンジニアの企業・案件選びにおいて「働く場所」がより重要に

レバテック株式会社が運営する、エンジニア&クリエイターのための求人・案件紹介サービス『レバテック』( https://levtech.jp/)は、ITエンジニア 227名を対象に「ITエンジニアの企業・案件選び」に関する調査を実施しました。

<調査サマリー>
1.エンジニアの企業・案件選びにおいて、正社員は「年収が上がること」、フリーランスは「経験・知識が活かせること」を重視
2.エンジニアはオンライン選考・商談で企業担当者との意思疎通や現場の雰囲気の見極めに苦労している
3.コロナ禍をきっかけに、企業・案件選びにおいて「働く場所」も重要に

1. エンジニアの企業・案件選びにおいて、正社員は「年収が上がること」、フリーランスは「経験・知識が活かせること」を重視

正社員エンジニアが転職先の企業を決める一番のポイントとして最も多かったのは「年収が上がること(18.6%)」、次いで「希望する場所で働くことができること(11.5%)」「経験・知識が活かせること(9.7%)」「勤務(作業)時間や休日休暇が自分の希望となっていること(9.7%)」と続きます。 

 フリーランスエンジニアが案件参画を決めるポイントとして最も多かったのは、「経験や知識が活かせること(22.8%)」となり、年収よりも自らのスキルを活かせるかどうかを重要視していることがわかりました。

2. エンジニアはオンライン選考・商談で企業担当者との意思疎通や現場の雰囲気の見極めに苦労している

オンライン選考・商談※の経験有無について、「ある」と回答したエンジニアは25.6%となりました。

 約4割のエンジニアが、オンライン実施が増えたことにより、選考や商談がやりづらくなったと回答。具体的にやりづらいと感じた点について、最も多かったのは「面接官・PMと意思疎通がしにくい(45.8%)」となり、次いで「会社や面接官・PMの雰囲気が読み取りづらい(45.8%)」「通信トラブルが起こる(33.3%)」と続きます。

 必要に応じてオンラインと対面を使い分けながらハイブリッド型で選考や商談を実施することで、エンジニアと企業担当者の双方が納得のいく結果に繋がりそうです。

※商談とは、フリーランスエンジニアの案件獲得時に、企業の案件内容とご自身の経歴やスキル・希望条件とのすり合わせを行う場のこと

3. コロナ禍をきっかけに、企業・案件選びにおいて「働く場所」も重要に

コロナ禍をきっかけに企業選び・案件応募の際に、決め手となるポイントは変わったかという質問では、正社員エンジニアの32.9%、フリーランスエンジニアの30%が「変わった」と回答しました。

決め手となるポイントが変わったと回答した人のうち、変わった点において

正社員エンジニア、フリーランスエンジニアともに最も多かったのは「希望する場所で働くことができること」となりました。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、リモートワークという働き方が浸透。企業・案件選びにおいて「働く場所」はより重要視されていることが見受けられます。

まとめ

今回の調査では、エンジニアが企業・案件を選ぶにあたって、コロナ禍前には正社員エンジニアは「年収が上がること」、フリーランスエンジニアは「経験・知識が活かせること」を最も重要視していたことがわかりました。コロナ禍になり、フリーランスエンジニア・正社員エンジニアともに「希望する場所で働けること」を、より求めるようになっていることも明らかになりました。

 企業の採用担当者は、年収や業務内容が希望にマッチするかを考慮するだけではなく、働く場所の自由度や選択肢の提供も重要になっていることが考えられます。

<調査概要>
調査対象:正社員・フリーランスのITエンジニア
調査主体:レバテック株式会社
集計期間:2022/04/26 ~ 2022/04/28
調査方法:Webアンケート調査
有効回答数:227名

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