\9/29(火) 12:00~開始/

キャリアと技術の可能性が見つかるメディア「レバテックLAB」は、日々進化するIT業界の第一線に立ち続ける方々をゲストにお迎えしたトークセッションやセミナーを定期的に開催。開発現場の課題解決に、明日からでも実践できる情報がいち早く手に入る場の提供を目指します。

イベント概要

2026年7月、中国のMoonshot AIが「Kimi K3」を公開しました。
オープンウェイトとしては過去最大級となる2兆8000億ものパラメータ。
ブラインド投票形式のコーディングベンチマークでは、米国の最上位モデルとも肩を並べています。

性能の高さは、数字としては見えていますが、その裏で何をどう変えたのかという設計の話は、あまり届いていません。

「Kimi K3がすごいらしいけど、今までのモデルと内部構造は何が違うのかな…」
「LLMはこのまま賢くなり続けるのか、そろそろ頭打ちなのか。今後どうなるんだろう…」

本イベントでは、Sakana AIの秋葉拓哉さんをお招きします。
既存のモデルを組み替えて新しいモデルを作る研究をされてきた立場から、Kimi K3の技術・アーキテクチャを読み解いていただきます。
聞き手は、ポッドキャストfukabori.fmの岩瀬義昌さん。
設計の意図について、参加者と同じ側に立って、秋葉さんに問いを重ねていきます。

「何を選び、何を捨てるのか」というモデル設計の意図やトレードオフの思想は、AI研究者にとどまらず、多くのエンジニアにとっても興味深く、刺激的な学びとなるはずです。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

こんなお悩みを持つエンジニアにおすすめ

  • LLMは日常的に使っているものの、モデルの中身までは追えていない
  • 中国発モデルの名前やベンチマークの順位は知っているが、何がどう違うのかを説明できない
  • モデルの選定を任されていて、判断の土台になる知識を一度整理したいと考えている

イベントのゴール

  • 中国AIモデルの実力が、いまどこまで来ているのかを知る
  • Kimi K3が何を選び、何を捨てて性能を出しているのか、設計の核心をつかむ
  • エンジニアリングとしてのモデル設計の面白さに触れ、次に新しいモデルが公開されたときの見え方が変わる

登壇者情報🎤

Sakana AI

秋葉 拓哉 (@iwiwi)

Sakana AIチーフサイエンティスト。東京大学大学院情報理工学系研究科で博士号を取得後、国立情報学研究所、Preferred Networks機械学習基盤担当VP、Stability AIを経て現職。現在は生成基盤モデルやAIエージェントの研究開発に取り組む。Optunaの開発者。共著書に『Kaggleに挑む深層学習プログラミングの極意』(講談社)など。

モデレーター

岩瀬 義昌 (@iwashi86)

大手通信事業者にて、大規模IP電話システムの開発、内製、アジャイル開発、人事などの業務に従事後、Generative AI Project の Leader を務め、現在は育休中。『エンジニアのためのドキュメントライティング』『エレガントパズル』『エンジニアリングマネジャー入門』『エンジニアリングリーダー』『エンジニアリング戦略の作り方』などを翻訳。エンジニアに人気のポッドキャスト『fukabori.fm』も運営。

タイムスケジュール⏰

時間 内容 登壇者
12:00~12:05 オープニング
12:05~12:40 ゲストセッション
・中国AIモデルの現在地
・Kimi K3のアーキテクチャ
・モデル進化の技術的展望…など
Sakana AI 秋葉拓哉 氏 × 岩瀬義昌 氏
12:40~12:55 Q&Aセッション
12:55~13:00 クロージング

注意事項

  • 営業目的での参加を一律禁止いたします。発見次第、運営の判断により即時退場いただく場合がございます。
  • 視聴用リンクはconnpassの「参加情報欄」にてお知らせいたします。 また、参加確定者に前日と当日、connpass経由で通知いたします。
  • 本イベントで取得する個人情報は弊社のプライバシーポリシーに基づき取り扱いいたします。
  • 最小催行人数に満たない場合や関係者の急病やほか不可抗力により、開催を延期または中止する場合がございます。
  • イベントの様子・内容をまとめ、後日公開させていただく場合がございます。
  • 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。

アンチハラスメントポリシー

本イベントはアンチハラスメントポリシーを定めております。参加者は以下の内容をご確認、ご同意の上でご参加をお願いします。

ハラスメントとは、性差、性的指向、障害、外見や身体的特徴、人種、宗教、公共な場での性的な画像や類する表現、脅迫、ストーカー、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、およびそれらに関連した不快な言動が含まれます。

参加者がこれらの行為に加担した場合、運営側は当該参加者に対し必要な処分を行うことができます。この処分には、当該参加者への勧告、今後のイベントに聴講者・登壇者として関わることの禁止などを含みます。また、今後のよりよい運営のために、事態の詳細をレポートとして公開する場合があります。

本イベント中で、「これはハラスメントではないか?」と感じたり、他の誰かがハラスメントを受けていることに気が付いた場合、または運営側の体制がこれらのポリシーを満たさないと感じることがあった場合には、contents-team@leverages.jpまでご連絡ください。