レバテックフリーランス、「案件検索キーワードトレンドランキング2021」を発表。2021年はリモートワーク需要が急上昇

レバテック株式会社が運営する、フリーランスITエンジニアのための案件紹介サービス「レバテックフリーランス」は、「案件検索キーワードトレンドランキング2021」※を発表します。
レバテックフリーランス利用者がどのようなキーワードをもとに案件探しをしているのかを探り、エンジニアが求める案件の傾向を明らかにします。
ここでは、過去3年分のトップ20位までのキーワードを比較しながら、2021年の検索トレンドについて考察していきます。

【目次】
レバテックフリーランス「案件検索キーワードトレンドランキング2021」
コロナの影響で「リモート」「未経験」キーワードが増加
DXの推進により、クラウド、高汎用性、高生産性にかかわる言語キーワードが伸びる

レバテックフリーランス「案件検索キーワードトレンドランキング2021」

コロナの影響で「リモート」「未経験」キーワードが増加

2021年度のトップキーワードは、大差を付けて「リモート」が1位となりました。コロナ前の2019年はリモートの検索ランキングは14位でしたが、2020年のコロナ初期には物理的に出社が難しくなったことで1位に上がり、2021年にはリモートワークの環境が整えられたことで「リモート」のランキングはトップをキープしています。

それに伴い、地域軸で案件を探す必要性が薄くなってきており、2020年に検索ランキングの10位「東京」と11位「大阪」が、2021年には「東京」が20位、「大阪」はランキング外となりました。

また、2020年には検索ランキングから外れた「未経験」キーワードが2021年には17位に再浮上しました。コロナ初期の2020年では先が見えずフリーランスに興味があっても挑戦を控えていたIT人材が、2021年になりコロナの状況が落ち着いてきたことで、新たなチャレンジを考え始めたことが要因と考えられます。

DXの推進により、クラウド、高汎用性、高生産性にかかわる言語キーワードが伸びる

そのほかに上昇しているキーワードは「AWS」「Python」「React」「Flutter」などです。2021年は経済産業省で定めているデジタルトランスフォーメーション(DX)ファースト期間の初年度ということもあり、さまざまな業界でシステム刷新や内製化などが加速度的に拡大。それらを実現させる言語キーワードが検索ランキングを上げていると考えられます。

経済産業省が発表しているDXレポートにあるとおり、2025年にはIT人材が43万人ほど不足する見込にあり、このままだと既存システムの維持に人的リソースを割く必要が生じ、市場の変化に対応することが難しくなります。また2027年にはSAPが提供しているERPのサポートが終了することやIT予算の9割がシステム維持管理費になるとされていることから、早急にDXを進めていく必要があります。

さまざまな業界の各企業がシステム刷新や内製化が加速度的に広まっていくなかで、クラウド技術の利用は欠かせないものとなっています。そのような状況にあるなかで、コロナ初期から留まることなく環境の変化にサービスを適応させてきたAWSがシェアを拡大。AWSの注目度が高まったことで、「AWS」キーワードの検索ランキングはコロナ前の2019年には8位でしたが、2021年には5位となりました。

また、IT人材の不足やDXが進んでいくと、今よりも少ない人数でITシステムを開発・運用・保守する必要が発生するため、より生産性を高める技術選定・アーキテクチャ設計が求められます。それに伴いIT人材の対応範囲は広がっていき、多岐にわたる能力が必要となっていきます。このような状況にあるため、汎用性の高い「Python」、性能や品質ならびに生産性の高い「React」、ネイティブアプリやWebアプリを単一コードにできる「Flutter」に注目が集まり、年々検索ランキングを上げる結果となっています。

「レバテックフリーランス」の案件検索ページにおけるフリーワード案件検索数、2019年1月~11月、2020年1月~11月、2021年1月~11月実績

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